庭日記

リビング・ダイニングに面したテラスの改修工事のご紹介です。

施工前の写真のように、ブロック塀で囲われたテラスです。近隣の建物が高いため、既存ブロック塀の高さだけでは、

目隠しの効果がなく、せっかくの開口の広い窓もカーテンを閉めての生活でした。

ブロック塀は、基準高まで積み上げられていますので。これ以上高さを出すためには、木材が一番いい(木材しかないかも)です。

施工中の写真のように、ブロック天端に金物で柱を固定して所定の高さまで立ち上げます。

今回は、木材を縦張りにしました。杉の板に防腐剤を塗装(お客様に手伝って頂きました)

一部ベンチを増設(デッキ材と同じセラガンバツ)

これで近隣を気にする来なく、カーテンを開け生活。時に、テラスに出て朝食なんかもいいかもしれません。


こんにちは。

今回は田んぼの進捗状況を報告します。

 

今回の作業では、先生に設計していただいた図面を元に全体の遮水槽形成、水口(排水)用の塩ビ設置を行いました。

田んぼ作成の初期段階で一度、赤土で床を固めていた事もあり常に入水があれば水は溜まると確認できていたためスクメタイトは5%使用しました。

 

 

耕運機を用いてよく攪拌します。              その上に普通の土を投入。ユンボで踏み固め床は完成です。                            

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それぞれ15cmほどの高さで土を盛っています。

出水を防ぐため畔にもスクメタイトを混ぜた土を上から押し固めました。

 

 

普通に埋め込むだけでは塩ビの周りから水が染み出てしまうので,畔と同じように土嚢で芯を作り遮水槽を形成しました。

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遮水槽の形成を終えて無事に水が溜まっています!

どこか水漏れを起こしている場所があるようですが上流のオーバーフローだけで安定して10cm程度溜まっていました。

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このままではただの池なので、今後は入水口と止水時に水を逃がす水路を作成する予定です。

作業が進行したらまた報告したいと思います。


2020/05/10

先日、会社の敷地内にて石張りの工事を行いました。

 

今回もベースの打設から仕上げまですべて自社で行いました。

 

 

車も載るのでしっかりと打ってあります。

土留め兼型枠に枕木を据え付けてあります。

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千鳥に並べていってこのような仕上がりに。石を張る作業は2日程度で終了しました。

ここから倉庫へ向かう園路が続いていきます。

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今回使用した石は、自然のままの状態で形、大きさがすべて微妙に違うのでどこを合わせて綺麗に見せるか、そして誤差をどこで調整するか

その収めどころなどに苦労しました。また不揃いだからこそ綺麗に並べるための水糸もより重要になってくると痛感しました。

今回の作業を通して、それぞれ違う自然の形を生かす大変さと、それをまとめるおもしろさを新たに発見することができました。

これからも色々な材に触れその材にあった施工法などを学んでいきたいです。


2020/04/21

非常事態宣言を受け今回の自然再生士実地研修は残念ながら中止となってしまいました。

そこで現地の状態を少しですが報告いたします。

 

事前準備で実験を行った水田ですが、5%10%15%とすべての遮水層を形成した場所で水が溜まっている事を確認しました。

全体では常に一定量の入水が無いと干上がってしまうので、全体にベントナイトを用いた遮水層形成が必要そうです。

 

入水無し                      入水あり

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前回の研修で調査、マーキング、選択的除草を行った草地ではササなど、保護対象外植物がまだ小さいため

リドウなどいくつかの野草を確認する事が出来ました。今回の様子からすると頻繁な手入れをせず現状を維持できそうです。

 

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前回触れていない沢と萌芽更新ですが、沢はまだ水温が低いのか魚は確認出来ませんでしたが、水量と溜まりの水深は

しっかりとありました。

萌芽更新は芽がだいぶ成長してきたので、(もやわけ)などの作業が必要になってくると思います。

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第8回目自然再生実地研修にむけ長泉農場にて作業を行ってきました。

 

今回の講習では、田んぼ作りをメインに行う予定となっているので、今回は講習に向け

・遮水層形成の実験

・引水用の水路作成

上記2点の作業を行いました。

 

遮水層・・・以前作成した田んぼは、小規模だったため人力で赤土を練り、転圧する事によって地盤を締固め遮水層としましたが

      今回は範囲が広く、同じやり方が困難なためベントナイトを使用し遮水層を形成する方法になりました。

      ベントナイトは粉末状の物を使用し、土との混合率を5%10%15%の3パターンで実験を行い15%以下だとあまり遮水性が得られないと結論が出ました。

 

引水用の水路・・・現在作成中の田んぼに水を入れるには、田んぼ(小)のオーバーフローと側溝に流れる雨水を利用するため、

         田んぼ(小)から新規田んぼへの水路と水温維持、ゴミの沈殿を目的としたため池の荒掘りを行いました。

 

第8回の講習会では今回の作業の続きを行い、田んぼの完成を目指します。

興味のある方は是非ご参加ください。


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