庭日記

キンモクセイ

 

立て続けに台風が関東に直撃し甚大な被害が出ていますが、みなさん大丈夫でしょうか?

温暖化の影響で海水温が高いため台風も強力になってしまうようです。

 

さて、温暖化の影響は植物も受けていうようで、今年はキンモクセイの開花も例年より遅く感じます。

 

漢字で書くと「金木犀」となり樹皮がサイの足に似ていることからこの漢字があてられたとされています。

 

 

クチナシ、ジンチョウゲに並び三大香木と呼ばれるキンモクセイ。その甘い香りにはリラックス効果があると言われていて、

鑑賞だけでなく、「桂花茶」や「桂花陳酒」また花びらのジャムなど食用としても使われています。

雌雄別株で、よく見かける花が沢山ついているのは雄株で、日本ではあまり見かけない雌株は冬になると小さな実をつけます。

 

 

東京では国営昭和記念公園などがキンモクセイの名所として有名で、園内には大きなキンモクセイがたくさん植えられているので

時期になると黄色い可憐な花が咲き乱れ、全体が甘い香りに包まれる様は圧巻です。

場所によってはまだ花を楽しめるところがありそうなので探してみてはいかがでしょうか?

 

 

[2019/10/30]
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