庭日記

2019/04/23

先日、世田谷区のマンションにお住まいのお客様より、芝生の張替えのご依頼を頂きました。

マンションの専用庭で、ご主人様自身で数年前から芝生張りからトライ。参考書を読みながら研究されていましたが。

土の入れ替えなど一人での作業が大変とのことで。我々に作業のサポートを依頼。

朝から、ご主人様とともに作業開始。既存の芝生を剥がしながら、土質をチェック。やや粘土が多い感じがしましたが、

天地返しで土に空気を入れていきます。また、芝生の表面排水を促すため、四方に勾配を取るように、整地。芝生を張って行きました。

お客様と世間話もしながら、上記のような芝生についてのこともお話させて頂きながら、作業を進めました。

専門的なこともわかりやすく。お客様にとって管理のしやすい緑を提案していきたいと思っております。

今後の芝生の生育が楽しみです。


本日は矢藤園の会社兼、自宅にあたる敷地内にて、石張り工事を行いました。

道路から自宅の玄関まで、その家の「顔」の役割を担うエントランスアプローチ。

外から目に留まりやすく、またお客様を迎え入れる空間でもあるため、デザイン性や機能性が重要になります。

今回は世界三大ブルーストーンの一つと呼ばれる、ペンシルバニア産の乱形の石を使用し

「乱張り」といわれる施工方法でアプローチ造りを致しました。

乱形の石にあたるため、一つひとつ大きさ、色、形が不揃いなため

パズルのようにはめていくのは至難の業。

石の中には大きいもので約2メートル、重さ300キロを超える石も扱います。

その際はクレーンを使用したり、手によって石の加工したり、大掛かりな作業となります。

エントランスひとつとってみても、奥行きを出すため遠近法を用いたり、視線の誘導、強度など

様々な観点から設計されます。

素敵なアプローチができるように・・・出来上がりが楽しみです。


世田谷区の毎年の張替え手入れにお伺いするお客さまより
古くなった杉皮塀(施工後10年ほど)の張替えこうじに伺いました。
隣地との境界壁(コンクリートブロック)が無機質なため以前、杉皮を張りました。
10年も経つとボロボロに腐ってきますね。杉皮を張る骨組を、アルミにしてあったため杉皮を張り替えるだけで済みました。
骨組みは腐らないアルミなどで施工することをお勧めします。

 

 

 


お問い合わせはこちら TEL.03-3415-8605 FAX.03-3415-5712 受付時間 9:00~19:00(月~土)